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これ配信の為に誇張して言ってるけど、昔はまじで後付けが悪みたいな意味不明な圧があったからね
トークが面白くて勉強になります!
4:18 この形で六萬出たらチーするか聴きたいです
チーはないと思います。平面だとしても現状シャンテンでチーした前提にメリット■シャンテン数は同じだが上家からのチー聴択が増える■両面チーの選択で速度を予想させられる更にチー前提なら白と西が逆なはずなので安牌気味の牌がチー出しになるはずなのでまたは、678等を見せられるので他家の打牌選択をあくまで瞬間的に狭くさせるデメリット■シャンテン数変わらないのにツモが1回減る■打点がほぼ7700(マンガン)止まり鳴かない場合は跳満ルート多数あり■9mが後から手出しになるのでその瞬間に役が読まれる。役牌は絶対に当たらなくなる■チーしなくても必ず役あり聴牌になる(変化なしの場合)■動く=押しなので周りが引き気味になる、余計な情報を与えるわざわざチーして上家から鳴ける選択よりも必ず役ありになるシャンテンをツモ減らしてやる価値はこの局面には無いように感じました。
そういえば結構昔だけど、某Vtuberの雀魂切り抜き動画で良い配牌を四風連打で流されるヤツ見た事あったな。見てる方としても「不運だなーw」とただ笑ってたけど、注意すべき点は色々あるもんだ。
「女の寿司屋は手が温かいから、ネタが温まってマズい」って根拠ないんだってね。男が女に仕事取られないために、「女を弾き出す」目的が先にあっての、苦し紛れの「手が温かいから」(無根拠だけど)。だから、「ジジイが若者に負けないための『役牌後付けはナシ』というルール」っていうのもしっくりきた。
なしなしだと風露を考えること少なくなって楽で、優しいルールですよね。なしなしが好きな人は考えるのが嫌いか、面前の手を見るのが好きなんですかね。
昔の手組み(手役、打点)を重視する麻雀だと後付けのスピード感はプレイが噛み合わなくてダメだったのよね当時は今より麻雀で食えなかったから客呼べるプロに合わせていた感じがする今は多少、競技麻雀が認知された関係で後付けで局を流すって戦術もアリになったのは素点のみで集計するのではなく、順位点の比重が大きいからその分、「目無し(トップ以外の最終局順位に変動のない和了り)」への逆風は大きくなったと思う
たかちゃんの二度とこないをテロップがしっかり日本語から日本語に翻訳してるのちょっとくすっとくるw
自分ずっと四風連打ケアしてたけど間違ってなかったのか
後付け否定派に対してクソボケジジイは最高だわw現代麻雀についてこれないジジイのワガママなのは事実だしね
この猫さん優しいしいい子けどかなり頑固なので気をつけてくださいw
このVTuberの方、初めて見たけど、すごい良い子だねなんか笑顔になれる笑☺️みてみようかな
すごくいい子だ✨
昔の主流ルールだと後付けは成立し難かったというのはある特にダブ東なんて絞られて一生出てこないし勿論その戦術を赤ありに代表されるような現代のルールでも続けてるとしたらどうかと思うけど
事実たかちゃんが最強だから何言ってもいいんだよな~ww
ウマ娘界隈では超有名なVtuberさんですね。
大昔のプロの打牌はマジで意味わからん
ジャンケンみたいな麻雀w
赤5pか東かなと思ったらもっと狭い範囲の話だったw
適当
私が麻雀を覚えた時は、なしなしルール。クイタンも後付けもなし。その後にやったありありのルールってなんて楽なんだろうって思ったよ。
一発裏ナシのほうが運要素が少ないから実力が出ると考えていたのと同じように、ナシナシのほうが難しいというのも昭和の人の考えですよ。ナシナシだと鳴きケアの種類が少なかったり、押し引きの判断材料が簡単なのでナシナシのほうが楽なのです。
ナシナシは選択肢が極端に少ないからね
@@くりす-w6s 私は最初から鳴くのが大好きだったので。なしなしルールだとよく役なしになって。(笑)クイタンがありってなんて楽なんだろう?って思いました。(笑)役牌を鳴くより先にチーとかしていいのも嬉しかったです。三麻の完先ルールとか難しそうですね。
サンマはヨンマみたいなレア流局無い代わりに九種九牌多すぎ渾身のダブリーが何回も潰されたの見てる
「このクソ手牌九種九牌するしかねぇや」と思ってたら「ペーにゃ!」されるのも多い
@@madononaka1そう思って最近クソ配牌で北ある時に、一旦晒さずに下家が九種九牌やらないか様子を見るようにしてるんですが、そんな時は相手に好配牌入ってるのか、なかなか流れてくれないんすよねー。
これ配信の為に誇張して言ってるけど、昔はまじで後付けが悪みたいな意味不明な圧があったからね
トークが面白くて勉強になります!
4:18 この形で六萬出たらチーするか聴きたいです
チーはないと思います。
平面だとしても現状シャンテンでチーした前提に
メリット
■シャンテン数は同じだが上家からのチー聴択が増える
■両面チーの選択で速度を予想させられる
更にチー前提なら白と西が逆なはずなので安牌気味の牌がチー出しになるはずなので
または、678等を見せられるので他家の打牌選択をあくまで瞬間的に狭くさせる
デメリット
■シャンテン数変わらないのにツモが1回減る
■打点がほぼ7700(マンガン)止まり
鳴かない場合は跳満ルート多数あり
■9mが後から手出しになるのでその瞬間に役が読まれる。役牌は絶対に当たらなくなる
■チーしなくても必ず役あり聴牌になる(変化なしの場合)
■動く=押しなので周りが引き気味になる、余計な情報を与える
わざわざチーして上家から鳴ける選択よりも必ず役ありになるシャンテンをツモ減らしてやる価値はこの局面には無いように感じました。
そういえば結構昔だけど、某Vtuberの雀魂切り抜き動画で
良い配牌を四風連打で流されるヤツ見た事あったな。
見てる方としても「不運だなーw」とただ笑ってたけど、注意すべき点は色々あるもんだ。
「女の寿司屋は手が温かいから、ネタが温まってマズい」って根拠ないんだってね。
男が女に仕事取られないために、「女を弾き出す」目的が先にあっての、苦し紛れの「手が温かいから」(無根拠だけど)。
だから、「ジジイが若者に負けないための『役牌後付けはナシ』というルール」っていうのもしっくりきた。
なしなしだと風露を考えること少なくなって楽で、優しいルールですよね。なしなしが好きな人は考えるのが嫌いか、面前の手を見るのが好きなんですかね。
昔の手組み(手役、打点)を重視する麻雀だと後付けのスピード感はプレイが噛み合わなくてダメだったのよね
当時は今より麻雀で食えなかったから客呼べるプロに合わせていた感じがする
今は多少、競技麻雀が認知された関係で後付けで局を流すって戦術もアリになったのは素点のみで集計するのではなく、順位点の比重が大きいから
その分、「目無し(トップ以外の最終局順位に変動のない和了り)」への逆風は大きくなったと思う
たかちゃんの二度とこないをテロップがしっかり日本語から日本語に翻訳してるのちょっとくすっとくるw
自分ずっと四風連打ケアしてたけど間違ってなかったのか
後付け否定派に対してクソボケジジイは最高だわw
現代麻雀についてこれないジジイのワガママなのは事実だしね
この猫さん優しいしいい子けどかなり頑固なので気をつけてくださいw
このVTuberの方、初めて見たけど、すごい良い子だね
なんか笑顔になれる笑☺️
みてみようかな
すごくいい子だ✨
昔の主流ルールだと後付けは成立し難かったというのはある
特にダブ東なんて絞られて一生出てこないし
勿論その戦術を赤ありに代表されるような現代のルールでも続けてるとしたらどうかと思うけど
事実たかちゃんが最強だから何言ってもいいんだよな~ww
ウマ娘界隈では超有名なVtuberさんですね。
大昔のプロの打牌はマジで意味わからん
ジャンケンみたいな麻雀w
赤5pか東かなと思ったらもっと狭い範囲の話だったw
適当
私が麻雀を覚えた時は、なしなしルール。
クイタンも後付けもなし。
その後にやったありありのルールってなんて楽なんだろうって思ったよ。
一発裏ナシのほうが運要素が少ないから実力が出ると考えていたのと同じように、ナシナシのほうが難しいというのも昭和の人の考えですよ。
ナシナシだと鳴きケアの種類が少なかったり、押し引きの判断材料が簡単なのでナシナシのほうが楽なのです。
ナシナシは選択肢が極端に少ないからね
@@くりす-w6s
私は最初から鳴くのが大好きだったので。
なしなしルールだとよく役なしになって。(笑)
クイタンがありってなんて楽なんだろう?って思いました。(笑)
役牌を鳴くより先にチーとかしていいのも嬉しかったです。
三麻の完先ルールとか難しそうですね。
サンマはヨンマみたいなレア流局無い代わりに九種九牌多すぎ
渾身のダブリーが何回も潰されたの見てる
「このクソ手牌九種九牌するしかねぇや」と思ってたら「ペーにゃ!」されるのも多い
@@madononaka1そう思って最近クソ配牌で北ある時に、一旦晒さずに下家が九種九牌やらないか様子を見るようにしてるんですが、そんな時は相手に好配牌入ってるのか、なかなか流れてくれないんすよねー。